02 建築・まちづくりの観点から 「大阪」いくならここに行け!01

先月、大阪を旅した。

生活圏が東京なので、大阪のマップを把握するには、やはり鉄道路線図が役に立つ。

http://www.osaka-c.ed.jp/shimizudani/introduction/access/rosenzu.pdf

国内の旅のおともは、るるぶかまっぷるを手にとって旅するのが一般的には楽しい。

だが、どうしても建築やまちづくりの観点を目的とすると、大衆向けの観光地が特集されるため、よく知らない土地をこれを頼りに旅の計画をしてしまうと、見逃してしまうポイントが結構ある。

そのため、広大なインターネットの情報から選定した、僕オリジナルの旅ルートを設定した。

ランダムにピックアップしたが、大きく分けて3つのジャンルに分けられる。

1.都市・まちづくり、建築

2.社寺仏閣

3.歴史・資料館

以下が、訪れる予定だった候補地のピックアップとジャンル分け

・大阪市中央公会堂(1)

◎大阪ステーションシティ(1)

・大阪城公園(1)

◎住吉大社(2)

・中ノ島公園(1)

・国立国際美術館(1)

◎大阪天満宮(2)

◎四天王寺(2)

・大鳥神社(2)

・日本工芸館(3)

・万博記念公園(1)

・梅田スカイビル(1)

◎あべのハルカス(1)

・大阪市立科学館(1)

◎大阪くらしの今昔館(3)

・水上バス アクアライナー(1)

◎大阪歴史博物館(3)

・旧甲子園ホテル(1)

◎ヨドコウ迎賓館(兵庫県芦屋)(1)

◎住吉の長屋(1)

・NEXT21(1)

◎箕面の滝(1?)

スケジュールは3日間。東京に帰ることを考えると、使える日程は2.5日だ。

実際にいったところは◎をつけた。

今回は、この中で以下2つを紹介したい。


大阪の土地勘がない自分にとっては、まずは大阪の歴史を知ることで、地理と時代の流れがつかめると判断した。


・大阪くらしの今昔館

大阪くらしの今昔館は、ビル内に大阪の江戸時代の町並みを再現しており、施設内での浴衣・着物のレンタルサービスが外国人に人気の、江戸時代の雰囲気を味わえる施設。ただし、最近の外国人観光客の増加のため、施設には本当に外国人が多く、僕が行った日は、8割が外国人という状況だった。特に、韓国人、中国人が多かった。

運営は大阪市住まい公社。http://konjyakukan.com/

・大阪歴史博物館

大阪歴史博物館は、平安京、平城京、さらには藤原京の前の時代の王朝の宮殿をメインとした、都市の歴史がわかる博物館である。

博物館自体が、HNK大阪と同じビルに入っており、このビル自体も中々面白い形態をしている。古代、近代、現代と都市の流れで展示してあるが、やはり、豊臣秀吉が大阪城を建設した近代あたりからが重要で、商人都市として水運機能のベースが作られたらしい。芸能文化では、浄瑠璃から派生した文楽が主に紹介されている。正直、文楽には興味がまだもてず、サラッと通過してしまったが。

運営は大阪市。http://www.mus-his.city.osaka.jp/index.html

次回は、最新の街、現代のまちを見るということで、あべのハルカス、箕面の滝、大阪ステーションシティを紹介したい。

チシマタカヒロ

※参考 建築に特化した大阪の本↓

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若輩者のタウンマネージャー経験アーカイブです。 本ホームページは、始めたばかりで慣れていないため、徐々に作り上げていこうと思います。

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